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旅行ファッション秋の雨に強いメンズ撥水・防水スニーカー4選|通勤にも履ける見た目で選ぶ
秋雨の日帰りは防水方式で決まる。総合はGORE-TEX搭載で3E相当のミズノ ME-05 GTX3、脱ぎ履きはOn Cloud 6 Waterproof、価格重視はムーンスター MS RP007(4cm4時間防水)、長く歩く/走る日はBROOKS Ghost18 GTX。
選定基準この4本をどう選んだか(数値の線引き)
- 防水: GORE-TEX等のメンブレン搭載か、全面ゴムか、撥水加工のみかを必ず区別して表記する
- 耐水の目安: 公式が数値(水深◯cm・◯時間)を出しているものはそのまま載せ、出していないものは「公式未記載」と書く
- 見た目: スラックスやチノに合う単色系。ランニングシューズなど用途が別のものは、用途ラベルでその旨を明記する
- サイズ: 26.0〜27.0cm前後を0.5cm刻みで選べるか(S/M/L表記など0.5cm刻みでないものは用途を限定して扱う)
- 根拠: メーカー/ブランド公式ページの記載のみ。重量は公式が公表している商品だけ載せる
結論:目的別のおすすめ
- 1 総合おすすめ
- 2 通勤の脱ぎ履き重視
- 3 価格重視
- 4 長く歩く/走る
4商品をひと目で比較
横にスクロールできます| 商品 | 向いている人 | 防水方式 | アッパー素材 | ソール | サイズ展開 | 参考価格 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミズノ ME-05 GTX3(B1GE2502) | 総合おすすめ 雨の日も通勤の服装のまま履きたい人 | GORE-TEX Invisible Fit(防水透湿メンブレン) | 合成繊維/人工皮革 | 合成底(MIZUNO ENERZY FOAM ミッドソール) | 22.5〜28.0cm | ¥16,500 | くわしく |
| On Cloud 6 Waterproof(クラウド 6 ウォータープルーフ) | 通勤の脱ぎ履き重視 雨の日に靴を脱ぐ場面が多い人 | 防水メンブレン(素材名は公式未記載) | ポリエステル | CloudTec®+Speedboard®、連結型ラバーパッド | 25.0〜31.5cm | ¥22,000 | くわしく |
| MOONSTAR MS RP007(レインポーター) | 価格重視 1万円以下で防水の一足が欲しい人 | 防水設計(公式表記: 4cm4時間防水=地面から4cm・4時間の浸漬) | 合皮 | 特殊EVA/合成ゴム | 24.5〜27.0・28.0・29.0・30.0cm | ¥7,920 | くわしく |
| BROOKS Ghost18 GTX ブラック(BRM4923-BLK) | 長く歩く/走る 雨の日に2〜3km以上歩く人 | GORE-TEX(公式「GORE-TEX搭載で、雨の日も快適。」)。耐水圧・水深の数値は公式未記載 | フラットニットタン+エンジニアードメッシュ | ミッドソール DNA LOFT v3(窒素ガス注入)。アウトソール素材名は公式未記載 | 25.0〜29.0(0.5cm刻み)・30.0cm | ¥28,600 | くわしく |
スペックは各商品ページに記載の出典(メーカー公式サイト。公式が数値を公表していない場合は販売店ページ)の公表値です。価格は2026-09-22時点の参考価格・税込(編集部調べ)で、販売店により変動します。リンクは広告(PR)を含みます。
迷ったら、総合おすすめの ミズノ ME-05 GTX3(B1GE2502)。
アッパーにGORE-TEX Invisible Fitを搭載し、公式は「高い防水性を保持しながら、通気性・防風性を備える素材」と説明する。3E(ワイド)相当と質量約330g(27.0cm片方)を公式が明記しており、22.5〜28.0cmを0.5cm刻みで選べる。縫製を抑えた無地のローカットで、通勤の服装にも合わせやすい。
参考価格 ¥16,500(2026-09-21 確認・税込・編集部調べ)。価格・在庫は表示日時点のもので変更される場合があります。 リンクはメーカー公式サイトへの直接リンクです(広告ではありません)。
出かける日に、こんな場面はありませんか
秋は、出かける前の天気予報が当たらない季節です。降ってから履き替えられないぶん、靴だけは雨を前提に選んでおきたい。
ただ、店頭でもネットでも「撥水」と「防水」は同じ棚に並びます。撥水加工は表面で水をはじくだけ、防水はメンブレン(膜)や全面ゴムの構造で水の通り道を断つ(ただし履き口より上から入った水は防げません)。この違いが、駅から15分歩いたあとの足元を分けます。
ここでは「通勤にもそのまま履ける見た目」を基本の条件に、メーカー公式が防水の仕組み、または防げる範囲を明記している4足だけを比べました。価格は税込7,920円から28,600円までです。4足目のBROOKSだけは公式の用途表記が「ロードランニング、ウォーキング」なので、用途ラベルもそのとおりに書いています。
「撥水」と「防水」を分けて読む
撥水加工は生地の表面で水をはじく処理で、はじききれなくなれば中に染みます。防水はメンブレン(膜)や全面ゴムの構造で、水の通り道そのものを断ちます。
今回の4足はすべて後者です。ミズノはGORE-TEX Invisible Fit、BROOKSはGORE-TEX、Onは防水メンブレン、ムーンスターは「4cm4時間防水」の防水設計。商品名に「撥水」としか書かれていないものは、この4足とは別の性格だと考えてください。
数値が出ているものは、数値で判断する
この4足で防げる範囲を数値で示しているのは1つだけです。ムーンスター MS RP007の「4cm4時間防水」、つまり地面から4cm・4時間の浸漬状態での防水性。
ミズノ・On・BROOKSは、耐水圧などの数値を公式が出していません。数値がある方が高性能という意味ではなく、どこまで踏んでいいかを自分で判断できるかどうかの差です。なお、どの靴も履き口より上から入った水は防げません。
通勤で履くなら、サイズの刻みを見る
ミズノは22.5〜28.0cmで0.5cm刻み(28.5cm以上の設定はありません)、Onはメンズ25.0〜31.5cmで0.5cm刻み。ムーンスターは24.5〜27.0cmが0.5cm刻みで、その上は28.0cm・29.0cm・30.0cm(27.5cmはありません)。
BROOKS Ghost18 GTX は25.0〜29.0cmが0.5cm刻みで、その上は30.0cm(29.5cmと30.5cmの設定はありません)。28.5cm以上を探しているなら、この4足ではBROOKSかOnになります。
幅(ワイズ)は、公表している方が少ない
今回の4足でワイズを公式に書いているのは、ミズノ(3E(ワイド)相当)、ムーンスター(4E)、BROOKS(D(レギュラー))の3つです。OnはEの表記そのものがありません。
「ゴアテックス スニーカー メンズ 幅広」で探しているなら、GORE-TEX Invisible Fit搭載で3E相当と明記しているミズノ ME-05 GTX3が該当します。公式は「甲回り寸法が通常ラストより6mmアップ。(EEE相当)」とも書いています。4E表記が必要ならムーンスター MS RP007ですが、こちらはGORE-TEXではなく自社の防水設計です。逆に標準幅で合わせたい人には、この4足の中では幅Dを公表しているBROOKS Ghost18 GTXが唯一の選択肢です。
持って出かけた日に、変わること
- 降り出した朝、いつもの靴のまま駅へ向かう。
- 秋雨の日帰りで、駅から参道まで歩く。
- 夕方の本降り。水たまりを避けずに帰る。
各商品をくわしく
写真はブラック(B1GE250209)
ミズノ ME-05 GTX3(B1GE2502)
GORE-TEX搭載で3E相当。雨の日も通勤の足元のまま。
ウォーキングシューズ ME-05 GTX の新モデル。アッパーに GORE-TEX Invisible Fit を搭載し、ミッドソールは低剛性×高反発の MIZUNO ENERZY FOAM。甲材は合成繊維/人工皮革、底材は合成底。3E(ワイド)相当、サイズ22.5〜28.0cm、質量約330g(27.0cm片方)、ベトナム製。税込16,500円。
¥16,500 (2026-09-21 確認・ミズノ公式オンライン表示価格・税込。販売店により変動します)
良いところ
- GORE-TEX Invisible Fitを搭載。公式は「高い防水性を保持しながら、通気性・防風性を備える素材」と説明
- 公式が3E(ワイド)相当と明記。「甲回り寸法が通常ラストより6mmアップ(EEE相当)」とも記載
- 質量約330g(27.0cm片方)を公式が公表している
- ミッドソールは低剛性×高反発を実現したMIZUNO ENERZY FOAM
- インソールはソフトインソール+抗菌防臭Mesh(取り外し可)
- サイズ22.5〜28.0cmを0.5cm刻みで選べる
気になるところ
- サイズは22.5〜28.0cm。28.5cm以上の設定がない
- ワイズは3E(ワイド)相当のみ。標準幅・細身向けの展開は公式ページに無い
- 耐水圧や防げる水深の数値は公式に記載がなく、「高い防水性」という説明にとどまる
- 質量約330g(27.0cm片方)。GORE-TEX搭載のウォーキングシューズで、軽さを最優先する一足ではない
こんな人に: 雨の日も通勤の服装のまま履きたい人 / 足幅が広く、3E(ワイド)相当で合う人 / GORE-TEX搭載モデルを2万円未満で選びたい人 / 歩く距離が長い日に履きたい人
写真はブラック(3MF10061043)
On Cloud 6 Waterproof(クラウド 6 ウォータープルーフ)
ゴム紐と幅広の履き口。雨の日の脱ぎ履きが速い。
防水メンブレンを備えた、Onの雨天対応デイリーシューズ。アッパーはポリエステル、ミッドソールにCloudTec®とデイリー向けのSpeedboard®を搭載し、アウトソールのラバーパッドは連結型に再設計されている。シューレースはスピード(ゴム紐)、ドロップ8mm、重さ296.3g。メンズは25.0〜31.5cm。
¥22,000 (2026-09-21 確認・On 日本公式オンラインストア表示価格 ¥22,000(税込・2026-09-21確認)。販売店により変動します)
良いところ
- アッパーに防水メンブレン。公式は「雨を通さない防水メンブレン」と記載
- シューレースはスピード(ゴム紐)、履き口は幅広で脱ぎ履きしやすい
- 重さ296.3g・ドロップ8mmを公式が公表している(この4足で唯一)
- CloudTec®と、デイリー向けに設計したSpeedboard®を搭載
- アウトソールのラバーパッドを連結型に再設計しグリップ力を高めたと公式が説明
気になるところ
- メンズは25.0cmから。24cm台以下の設定がない
- ワイズ(足囲)の公式記載がない
- 防水メンブレンの素材名や耐水圧は公式に記載がない
- 重さ296.3gの基準サイズが公式に明記されていない
こんな人に: 雨の日に靴を脱ぐ場面が多い人 / 重さを数値で確かめてから買いたい人 / 黒一色など落ち着いた色で通勤に使いたい人
写真はブラック
MOONSTAR MS RP007(レインポーター)
地面から4cm・4時間。防げる範囲を公式が数値で示す。
ムーンスターの「レインポーター」シリーズ。公式は「4cm4時間防水」=地面から4cm、4時間の浸漬状態での防水性と説明する。甲材は合皮、底材は特殊EVA/合成ゴム、足囲4Eのワイド設計。サイズは24.5〜27.0cmと28.0・29.0・30.0cm、重量は26.0cmで片足約340g、ベトナム製。税込7,920円。
¥7,920 (2026-09-21 確認・MOONSTAR公式オンラインストア価格・税込。販売店により変動します)
良いところ
- 公式が「4cm4時間防水」=地面から4cm、4時間の浸漬状態での防水性と、防げる範囲を数値で明記
- 足囲4Eのワイド設計。公式は「つま先にゆとりをもたせた形状」と説明
- 重量は26.0cmで片足約340gと公式が公表している
- ミッドソールは反発弾性力が約50%アップ(当社比)したEVA、アウトソールは耐摩耗ラバー
- Ag+抗菌防臭・洗えるインソール・サラリーナ(吸水拡散メッシュ)を公式が明記
- 公式の用途表記は「旅行、通勤、ウォーキング、日常のアクティブシーンなど」
気になるところ
- 公式が示す防水は地面から4cm・4時間まで。それを超える水深や長時間の雨は想定されていない
- 足囲は4Eのみ。標準幅・細身向けの展開は公式に無い
- サイズは24.5〜27.0cmと28.0・29.0・30.0cm。24.0cm以下と27.5cmの設定がない
- 甲材は合皮で、GORE-TEXのような防水メンブレンの素材名は公式に記載がない
こんな人に: 1万円以下で防水の一足が欲しい人 / 防げる範囲を数値で確認してから買いたい人 / 足囲4Eのワイドで合う人 / 旅行や通勤で長く歩く日に履きたい人
画像: ブルックス日本公式オンラインストアの商品ページ。写真はブラック
BROOKS Ghost18 GTX ブラック(BRM4923-BLK)
GORE-TEX搭載のランニングシューズ。重さ320g(27cm)。
GORE-TEXを搭載したランニングシューズ。公式は「GORE-TEX搭載で、雨の日も快適。」と記載する。アッパーはフラットニットタンとエンジニアードメッシュ、ミッドソールは窒素ガスを注入したDNA LOFT v3。重量320g(27cm)、ドロップ10mm、幅はD(レギュラー)。税込28,600円。
¥28,600 (2026-09-22 確認・ブルックス日本公式オンラインストア表示価格・税込。販売店により変動します)
良いところ
- GORE-TEXを搭載し、公式が「GORE-TEX搭載で、雨の日も快適。」と記載
- 重量320g(27cm)とドロップ10mmを公式が公表
- 幅はD(レギュラー)。このページで標準幅を公表している唯一の一足
- ミッドソールは窒素ガスを注入したDNA LOFT v3(公式)
- 28.5cm・29.0cm・30.0cmの設定があり、大きめのサイズを探す人の受け皿になる
気になるところ
- 公式の用途表記は「ロードランニング、ウォーキング」で、見た目はランニングシューズ寄り。スラックスやジャケットに合わせたい人は、このページの他の防水スニーカーのほうが合わせやすい
- 税込28,600円で、このページの4足では最も高い
- 耐水圧や防げる水深の数値は公式に記載がなく、どこまで踏んでいいかの目安は示されていない
- 29.5cmと30.5cmの設定がなく、29.0cmの次は30.0cmになる
こんな人に: 雨の日に2〜3km以上歩く人 / 降っていても走りたい人 / 標準幅(D)で合わせたい人 / 28.5cm以上を探している人
よくある質問
撥水スニーカーと防水スニーカーは何が違いますか?
撥水は生地の表面で水をはじく加工で、強い雨や長時間の雨では染みてきます。防水はGORE-TEX®のようなメンブレンや全面ゴムの構造で水の通り道を断ちます。このページの4足は、ミズノ(GORE-TEX)、BROOKS(GORE-TEX)、On(防水メンブレン)は仕組みまで、ムーンスター(4cm4時間防水)は防げる範囲を、公式が明記しているモデルです。
一番安いのはどれですか?
ムーンスター MS RP007で、税込7,920円です。次がミズノ ME-05 GTX3の税込16,500円、On Cloud 6 Waterproofが税込22,000円、BROOKS Ghost18 GTXが税込28,600円です(2026-09-22確認)。
幅広(4E)のモデルはありますか?
あります。ムーンスター MS RP007が足囲4Eと公式に明記しています。ミズノ ME-05 GTX3は3E(ワイド)相当で、公式は「甲回り寸法が通常ラストより6mmアップ。(EEE相当)」と説明しています。逆に標準幅を探している人には、幅D(レギュラー)を公表しているBROOKS Ghost18 GTXが該当します。OnはEの表記そのものがありません。
重さはどれくらいですか?
4足とも公式が重さを出しています。ミズノ ME-05 GTX3は約330g(27.0cm片方)、ムーンスター MS RP007は26.0cmで片足約340g、On Cloud 6 Waterproofは296.3g(基準サイズの記載なし)、BROOKS Ghost18 GTXは320g(27cm)です(2026-09-22確認)。
防水スニーカーは蒸れませんか?
防水と透湿(蒸れにくさ)は別の性能なので、防水だから蒸れる/蒸れないとは言えません。公式が蒸れにくさ側に触れているのは2足です。ミズノ ME-05 GTX3はGORE-TEX Invisible Fitについて「高い防水性を保持しながら、通気性・防風性を備える素材」と説明し、商品説明でも「防水透湿性」と書いています。ムーンスター MS RP007は「透湿」という語こそ使っていませんが、「【サラリーナ】汗や水分を素早く吸収・拡散し、靴内をサラサラな状態に保つメッシュを使用しています。」「【エアロクッションプラス】通気性をもつ2層のソフトクッション素材が足裏全体にぴったりフィットします。」と記載しています。BROOKS Ghost18 GTXは「GORE-TEX搭載で、雨の日も快適。」とあるだけで透湿の記載はなく、On Cloud 6 Waterproofも「防水メンブレン」とあるのみでメンブレンの素材名も透湿の記載もありません(いずれも2026-09-22確認)。長く歩く日や電車の移動が長い日に蒸れを気にするなら、公式が通気・吸汗側に触れているものを選ぶのが判断の目安になります。
水たまりに入っても大丈夫ですか?
公式が範囲を示しているのは、ムーンスター(地面から4cm・4時間の浸漬)だけです。ミズノ・On・BROOKSは水深の目安を公表していません。いずれの靴も、履き口より上から入った水は防げません。
ランニングシューズを通勤に履いてもいいですか?
見た目の許容範囲で決めてください。このページで唯一のランニングシューズであるBROOKS Ghost18 GTXは黒の単色なので、カジュアルな服装であれば浮きにくい一足です。ただし公式の用途表記は「ロードランニング、ウォーキング」で、ミッドソールの厚みとドロップ10mmは走ることも想定した設計です。スラックスや革のベルトに合わせる前提なら、ミズノ ME-05 GTX3かムーンスター MS RP007のほうが素直です。
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