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旅行ガジェットコンセント一体型モバイルバッテリーのおすすめ3選|1泊の充電器とケーブルを1つにまとめる
1泊の充電を1台にまとめるなら、¥4,999でPSE認証を公式に明記するRORRY CB06が1位。取り回しと30WならAnker Fusion。40Wで最高出力のFlow CB4は約280g・¥9,999、公式サイトのPSE記載が無く3位。3本とも約37Whで機内持ち込み可。
選定基準この3本をどう選んだか(数値の線引き)
- ACプラグを本体に内蔵していること(別体の充電器を持たない)
- 容量: 10000mAh前後。1泊ならスマホ約2回分で足りる
- 重さ: 300g以下。一体型は必ず重くなるので上限を先に決める
- 出力: 単ポートで20W以上。複数台を同時に使ったときの合計出力の低下は必ず明記する
- 機内持ち込み: 国土交通省の基準でワット時定格量160Wh以下(10000mAhで約37Wh)。2026年4月24日から1人2個まで・機内での充電は不可。Wh は 10000mAh×3.7V の編集部換算
- 根拠: メーカー公式ページの公表値のみ。PSE表記の有無と、公式ページ内で数値が食い違っていないかも確認して書く(実測・体験は行っていない)
結論:目的別のおすすめ
- 1 総合おすすめ
写真は販売ページ掲載色。カラー(ブラック・ブルー・グリーン・ピンク・パープル)は販売ページで選択。型番 CB06
RORRY CB06 モバイルバッテリー 10000mAh(ACコンセント内蔵・22.5W出力)
折りたたみ設計のACプラグ、USB-CとLightningの内蔵ケーブル、10000mAhを¥4,999にまとめた一本。3本のなかで最も安く、公式仕様表の重さ約228gも最軽量。公式ページにPSE認証取得の記載がある点も確認できる。出力は単ポート22.5Wと3本で最も低い。
¥4,999 (2026-09-21 確認)
- 2 ケーブルの取り回し重視
- 3 出力重視
写真は販売ページ掲載色。カラー(ブラック・ホワイト・ピンク・パープル)は販売ページで選択。モデル CB4-10000
RORRY Flow CB4 10000mAh ポータブル充電器(ケーブル&ACプラグ内蔵・40W)
単ポート最大40Wで3本のなかでは最も高出力。パススルー充電対応とApple Watch対応出力5Wも公式に明記されている。ただし約280gで最も重く、¥9,999で最も高い。公式ページにPSEの記載を確認できず、サイズ表記も仕様表とFAQで食い違うため3位にした。
¥9,999 (2026-09-21 確認)
3商品をひと目で比較
横にスクロールできます| 商品 | 向いている人 | 容量 | 重さ | 最大出力 | ポート・内蔵ケーブル | サイズ(mm) | PSE表記(公式) | 参考価格 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| RORRY CB06 モバイルバッテリー 10000mAh(ACコンセント内蔵・22.5W出力) | 総合おすすめ 1泊で充電器とケーブルを別に持ちたくない人 | 10000mAh | 228g | 22.5W | 内蔵 USB-C+Lightning / USB-C×1 / USB-A×1 | 111×64×25 | ○ 公式に記載 | ¥4,999 | くわしく |
| Anker Power Bank(10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) | ケーブルの取り回し重視 1泊で充電器を別に持ちたくない人 | 10000mAh | 250g | 30W | USB-C×2(1本は内蔵ケーブル)+ACプラグ | 108×51×31 | 製品ページ未記載(直営楽天店に包括記載) | ¥8,990 | くわしく |
| RORRY Flow CB4 10000mAh ポータブル充電器(ケーブル&ACプラグ内蔵・40W) | 出力重視 出発前の短い時間で充電を済ませたい人 | 10000mAh | 280g | 40W | 内蔵 USB-C / USB-C×1 / USB-A×1 | 111×56×30 | 公式サイト未記載(公式楽天店に記載あり) | ¥9,999 | くわしく |
スペックは各商品ページに記載の出典(メーカー公式サイト。公式が数値を公表していない場合は販売店ページ)の公表値です。価格は2026-09-21時点の参考価格(編集部調べ。税込表記のある公式ストアは税込、無いものは公式ストアの表示価格のまま)で、販売店により変動します。リンクは広告(PR)を含みます。
迷ったら、総合おすすめの RORRY CB06 モバイルバッテリー 10000mAh(ACコンセント内蔵・22.5W出力)。
折りたたみ設計のACプラグ、USB-CとLightningの内蔵ケーブル、10000mAhを¥4,999にまとめた一本。3本のなかで最も安く、公式仕様表の重さ約228gも最軽量。公式ページにPSE認証取得の記載がある点も確認できる。出力は単ポート22.5Wと3本で最も低い。
参考価格 ¥4,999(2026-09-21 確認・公式表示価格・編集部調べ)。価格・在庫は表示日時点のもので変更される場合があります。 リンクは広告(PR)を含みます。
出かける日に、こんな場面はありませんか
1泊の支度で一番めんどうなのは、充電器・ケーブル・モバイルバッテリーの3点を毎回そろえる作業です。3つ揃って初めて機能するのに、どれか1つが抜けた時点で残りも役に立たなくなる。宿に着いてから気づくと、その夜はもう打つ手がありません。
そこで発想を変えて、確認する物の数そのものを減らします。ACプラグとケーブルを本体に内蔵した「コンセント一体型」なら、持ち物は1点。そのかわり重さと厚みは確実に増えるので、このページでは3本だけに絞り、増える重さと、公式ページに何がどこまで書かれているかを並べて比べます。
一体型で減るのは「点数」、増えるのは「重さと厚み」
コンセント一体型の利点は、充電器・ケーブル・バッテリーの3点が1点になることです。宿ではそのままコンセントに挿すだけで本体が回復し、朝はそのまま抜いて出られます。持ち物リストの行が2つ消えるのは、荷造りが苦手な人ほど効きます。
代償は重さと厚みです。このページの3本は約228g・約250g・約280g。当サイトの旅行用モバイルバッテリー比較に載せた10000mAhのプラグなしモデルは約180〜200g(各公式値)なので、一体型はそれより数十グラム重いと考えてください。厚みも25〜31mmあり、薄型を名乗る16mm前後のモデルとは別物です。ポケットに入れっぱなしにする使い方には向きません。
逆に言えば、増える重さは数十グラムです。「毎回3点確認するストレス」と数十グラムを天秤にかけて、前者が重いなら一体型が正解になります。
内蔵ケーブルの端子を先に見る。iPhone 15以降はUSB-C
一体型で最初に確認すべきは容量でも出力でもなく、内蔵ケーブルの端子です。ここが合っていないと、結局ケーブルを1本持つことになり、一体型にした意味が半分消えます。
iPhoneは15シリーズ以降がUSB-Cです。iPhone 14以前やAirPodsの一部、古い周辺機器はLightningのまま残っているので、家の中に両方が混在している人は少なくありません。RORRY CB06はUSB-CとLightningの2本を内蔵しているので、この混在期には都合がいい構成です。逆に手元がUSB-Cで統一済みなら、Lightningケーブルは一度も使わない装備になります。
Anker Power Bank Fusion と RORRY Flow CB4 は内蔵ケーブルがUSB-Cのみ。Lightning機器にはケーブルを別に持つ必要があります。なお内蔵ケーブルの長さを公表しているのは3本のうちAnker(約255mm)だけで、RORRYの2本は公式未記載です。
出力Wの意味: 22.5W / 30W / 40W と、同時充電での低下
単ポート最大22.5W(CB06)はスマホ向けの水準です。公式仕様表の対応機種もスマートフォンのみで、ノートPCは対象外と考えてください。30W(Anker Fusion)になるとMacBook Airクラスまで公式に対応範囲に入り、40W(Flow CB4)はさらに速く、公式FAQは「20分でiPhone17を50%まで充電可能」と表記しています。
見落としやすいのが、複数台を同時に挿したときの低下です。Flow CB4は単ポート最大40Wに対して合計最大出力5V 3A(15W)と公式仕様表に明記されています。つまり2台同時では1台あたりの速度は大きく落ちます。Anker Fusionも2ポート同時使用時は充電器として最大18W / バッテリーとして最大15Wに下がると公式が明記しています。
CB06は公式に「最大4台の機器を同時に充電することができます」と書かれている一方で、合計最大出力とポートごとの配分が公式仕様表に見当たりません。数字が出ていない以上、複数台を挿したときの速度は期待値で語らないほうが安全です。速く充電したい機器は単ポートで使う、というのが3本に共通する現実的な運用になります。
PSE表記と機内持ち込み。ここは公式ページの記載だけで判断する
モバイルバッテリーは、内蔵する単電池1個あたりの体積エネルギー密度が400Wh/L以上のものが電気用品安全法(PSE)の対象です。2018年2月1日以降はPSEマークの表示が無いものを販売できないことになっており、1年間の経過措置も2019年1月31日で終了しています。ACプラグを内蔵したモデルは、これに加えて「直流電源装置」との複合製品にあたるため、経済産業省は丸形と菱形の両方のPSEマーク表示が必要としています(経済産業省「モバイルバッテリーに関するFAQ」2026-09-21確認)。つまりPSEの対象になるかどうかは、ACプラグの有無ではなく電池のエネルギー密度で決まります。届いた製品の本体や箱に表示があるかどうかは手元でしか確認できないため、このページでは「公式の商品ページにPSEの記載があるか」だけを比較表に載せています。記載が無いことは非対応を意味しませんが、購入前に確認できる情報は多いほうがいい、という判断です。
RORRY CB06は公式ページに「PSE認証を取得しており、日本国内の電気製品基準や航空機内持ち込み基準を厳格にクリアしています」と明記があります(2026-09-21確認)。RORRY Flow CB4の公式サイト(rorryjapan.com)にも、Anker Power Bank Fusionの製品ページ(ankerjapan.com)にも、同日時点でPSEの文言を確認できませんでした。ただし両社とも直営の楽天市場店の商品ページにはPSE表記があるため、比較表ではそれぞれ「公式サイト未記載(公式楽天店に記載あり)」「製品ページ未記載(直営楽天店に包括記載)」と、どこに記載があるかまで書いています。実物の本体や箱の表示は手元でしか確認できないため、気になる場合は各メーカーにお問い合わせください。
機内持ち込みは、ワット時定格量(Wh)と個数の両方で決まります。10000mAhは 10000mAh × 3.7V ÷ 1,000 = 約37Wh(編集部換算)です。国土交通省の案内では、モバイルバッテリーは預入(受託)手荷物に入れることが禁止されていて、機内持ち込みのみ。ワット時定格量が160Whを超えるものは持ち込みもできません。さらに2026年4月24日からは、機内に持ち込めるモバイルバッテリーは2個(160Wh以下に限る)まで、機内でモバイルバッテリーへ充電すること、モバイルバッテリーから他の電子機器へ充電することも禁止されています(2026-09-21確認)。3本とも約37Whなので、個数の上限内であれば手荷物に入れられます。ただしコンセント一体型でも、機内の電源に挿して本体を充電することはできません。飛行機の中では使わず、宿や空港で充電しておく装備と考えてください。なお航空会社によってより厳しいルールを設けている場合があるため、最終確認は利用する航空会社の案内で行ってください。
持って出かけた日に、変わること
- 宿に着いて本体を枕元の一口コンセントに挿すだけで、夜の充電が終わる。
- 朝、抜いてポケットに入れるだけ。充電器とケーブルを探して部屋を見回さずに出られる。
- 空港やカフェでコンセントを見つけたら、ケーブルを出さずにそのまま挿して足しておける。
各商品をくわしく
写真は販売ページ掲載色。カラー(ブラック・ブルー・グリーン・ピンク・パープル)は販売ページで選択。型番 CB06
RORRY CB06 モバイルバッテリー 10000mAh(ACコンセント内蔵・22.5W出力)
¥4,999。プラグもケーブルも内蔵で、PSE認証を公式に明記。
折りたたみ式ACプラグと、USB-C・Lightningの2本の内蔵ケーブル、USB-Cポート×1・USB-Aポート×1を1台に収めた10000mAhのモバイルバッテリー。単ポート最大22.5Wで、残量は1%刻みのディスプレイ表示。公式ページにPSE認証取得の記載があり、公式ストア表示価格は¥4,999。
¥4,999 (2026-09-21 確認・RORRY公式ストアの表示価格。商品ページの価格欄に税込・税別の明記はないため、表示価格をそのまま掲載しています)
良いところ
- 折りたたみ式ACプラグを内蔵。コンセントに直接挿して本体を充電できる(公式)
- USB-CとLightningの2本のケーブルを内蔵し、USB-Cポート×1・USB-Aポート×1も搭載。最大4台まで同時充電(公式)
- 公式ページにPSE認証取得の記載があり、「航空機内持ち込み基準を厳格にクリア」と明記(公式)。ただし同じ公式ページのFAQは、機内での使用可否は利用予定の航空会社に確認するよう案内
- 残量を1%刻みで表示する高精細ディスプレイ(公式)
- 約228gで、このページの3本では最も軽い(公式仕様表)
- 公式ストア表示価格¥4,999で、このページの3本では最も安い(2026-09-21確認)
気になるところ
- 単ポート最大22.5Wと、このページの3本では最も出力が低い。ノートPCの充電向きではない
- 重さの公式記載が仕様表(約228g)とFAQ(約226グラム)で異なる
- ポートごとの出力配分と、複数台を同時に使ったときの合計最大出力が公式仕様表に記載されていない
- 内蔵のLightningケーブルは、USB-C世代のiPhone(15以降)では使わない
こんな人に: 1泊で充電器とケーブルを別に持ちたくない人 / Lightning機器とUSB-C機器が手元に混在している人 / 公式のPSE表記を確認してから買いたい人 / 一体型を手頃な価格で試したい人
写真は販売ページ掲載色。カラー(ブラック・ホワイト・ブルー・ピンク・パープル)は販売ページで選択
Anker Power Bank(10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
充電器もケーブルも、これ一つに内蔵。
ACプラグと約255mmのUSB-Cケーブルを本体に内蔵した、モバイルバッテリー・充電器・ケーブルの1台3役。10000mAh・単ポート最大30WでMacBook Airにも対応し、残量はディスプレイで確認できる。1泊の充電まわりをこれ一つで完結させたい人向け。
¥8,990 (2026-09-21 確認・Anker Japan 公式ストア価格・税込。販売店により変動します)
良いところ
- ACプラグ内蔵。宿のコンセントに直接挿して本体を充電できる
- 約255mm(公式表記)のUSB-Cケーブル内蔵でケーブル不要
- 単ポート最大30W。iPhone 15シリーズやMacBook Airにも充電可(公式)
- 残量ディスプレイ搭載
- 10000mAhでiPhone 15を約2回(公式表記)
気になるところ
- 約250g・厚さ約31mm(公式表記はプラグ部を除く値)と、一体型のぶん重く厚い
- 2ポート同時使用時は充電器として最大18W / バッテリーとして最大15Wに低下
- 30Wまでのため対応ノートPCは限られる(公式明記)
- Lightning機器には別途ケーブルが必要(内蔵はUSB-Cのみ)
こんな人に: 1泊で充電器を別に持ちたくない人 / 出発前の持ち物確認を最小にしたい人 / 宿でコンセントに挿すだけで済ませたい人
写真は販売ページ掲載色。カラー(ブラック・ホワイト・ピンク・パープル)は販売ページで選択。モデル CB4-10000
RORRY Flow CB4 10000mAh ポータブル充電器(ケーブル&ACプラグ内蔵・40W)
単ポート最大40W。3本で最も高出力。PSE表記はメーカーサイトになし。
USB-CケーブルとACプラグを内蔵し、単ポート最大40Wに対応する10000mAhのポータブル充電器。Apple Watch対応出力5W、パススルー充電対応も公式に明記されている。一方で約280gと重く、公式ストア表示価格は¥9,999。PSEの記載はメーカー公式サイトになく、公式楽天店の商品ページにある。
¥9,999 (2026-09-21 確認・RORRY公式ストアの表示価格。商品ページの価格欄に税込・税別の明記はないため、表示価格をそのまま掲載しています)
良いところ
- 単ポート出力(最大)40W。このページの3本では最も高い(公式仕様表)
- USB-Cケーブルを内蔵し、ACプラグを一体に搭載。USB-Cポート×1・USB-Aポート×1・内蔵USB-Cケーブル×1で最大4台まで同時充電(公式)
- 本体を充電しながら接続機器も充電できるパススルー充電に対応(公式)
- Apple Watch対応出力5W。スマホと時計を1台でまかなえる(公式仕様表)
- カラビナ付きで、バッグの外に掛けて持ち運べる(公式)
気になるところ
- メーカー公式サイト(rorryjapan.com)にPSEの記載がない(記載があるのは楽天市場のRORRY公式店の商品ページ本文)
- 約280gで、このページの3本では最も重い(公式仕様表)
- 公式ストア表示価格¥9,999と、このページの3本では最も高い(2026-09-21確認)
- サイズ表記が仕様表(約111×56×30mm)とFAQ(11.5×6×3cm)で異なる
こんな人に: 出発前の短い時間で充電を済ませたい人 / Apple Watchとスマホを1台でまとめて充電したい人 / 宿のコンセントが一口しかない夜にパススルーを使いたい人
よくある質問
宿のコンセントが一口しかない夜、本体とスマホを同時に充電できますか?
いわゆるパススルー充電です。3本で公式の記載が分かれます。RORRY Flow CB4は「モバイルバッテリー本体を充電しながら接続デバイスを充電することができるパススルー充電にも対応」と公式に明記。Anker Power Bank Fusionも公式に同時充電を明記していますが、注記で「コンセントに接続したまま機器へ充電する時、接続機器への充電を優先しますが、機器が満充電に近い充電状況や消費電力が小さい機器を充電している際は、バッテリー本体への同時充電も行われます」という条件が付いています(2026-09-21確認)。RORRY CB06は公式ページに「コンセントに直接差し込むだけで、モバイルバッテリー本体の充電と機器への給電が自由自在」とありますが、同時給電(パススルー)を指すと断定できる記述は2026-09-21時点で確認できなかったため、当ページでは「公式未記載」としています。
コンセント一体型は飛行機に持ち込めますか?
3本とも10000mAh、Wh換算で約37Wh(10000mAh×3.7Vの編集部換算)です。国土交通省の案内では、モバイルバッテリーは預入(受託)手荷物に入れることが禁止されていて機内持ち込みのみ、ワット時定格量が160Whを超えるものは持ち込みも禁止とされています(2026-09-21確認)。さらに2026年4月24日からは、機内に持ち込めるモバイルバッテリーは2個(160Wh以下に限る)までとなり、機内でモバイルバッテリーへ充電すること、モバイルバッテリーから他の電子機器へ充電することも禁止されました。約37Whの3本はいずれも160Wh以下なので、個数の上限内であれば手荷物として持ち込めますが、機内での充電には使えません。RORRY CB06の公式ページには「航空機内持ち込み基準を厳格にクリア」との記載もありますが、PSEは電気用品安全法に基づく認証で、機内持ち込みの可否を定める制度ではありません(同じ公式ページのFAQも、使用可否は利用予定の航空会社に直接問い合わせるよう案内しています)。可否はワット時定格量と個数、各航空会社の規定で決まります。ただし航空会社によってより厳しいルールが設けられている場合があるため、最終確認は利用する航空会社の案内で行ってください。
コンセントから本体を満充電にするまで何分かかりますか?
3本とも、ACプラグから本体を満充電にするまでの所要時間はメーカー公式ページに記載がありません(2026-09-21確認)。当サイトは実測を行っていないため、数字は出していません。公表されているのは機器側の充電速度で、RORRY Flow CB4が「20分でiPhone17を50%まで充電可能」、Anker Power Bank Fusionが単ポート最大30W、RORRY CB06が単ポート最大22.5Wです。
Lightningケーブル内蔵は今でも必要ですか?
手元の機器次第です。iPhoneは15シリーズ以降がUSB-Cなので、スマホだけを充電するならLightningは不要になりつつあります。一方でiPhone 14以前や一部のイヤホン・周辺機器はLightningのままです。両方が混在しているならUSB-CとLightningの2本を内蔵するRORRY CB06が便利で、USB-Cで統一済みならAnker Power Bank FusionやRORRY Flow CB4のUSB-C内蔵で足ります。
普通のモバイルバッテリー+充電器を別々に持つより重いですか?
1台としては重くなります。当サイトで比較した10000mAhのプラグなしモデルは約180〜200g(各公式値)、一体型3本は約228〜280gです。ただし比べるべきは合計重量で、別々に持つ場合は充電器(たとえば当サイトで扱うAnker 511 Charger(Nano 3, 30W)は約40g・公式値)とケーブルが加わります。ケーブルの重さは公表されていないことが多いので数字は出しませんが、合計で見れば差はかなり縮まります。一体型の本当の利点は重さではなく、持ち物が1点になることです。
コンセント一体型のデメリットは何ですか?
このページで確認できた範囲では4つです。(1)重さ。3本は公式値で約228g・約250g・約280gで、プラグなしの10000mAh(約180〜200g)より数十グラム重くなります。(2)厚み。25〜31mmあり、厚さ16mm前後の薄型モデルとは別物です。ポケットに入れっぱなしにする使い方には向きません。(3)内蔵ケーブルの端子が固定されること。RORRY CB06はUSB-CとLightningの2本、Anker Power Bank FusionとRORRY Flow CB4はUSB-Cのみを内蔵しています。手元の機器と合っていないと、結局ケーブルを別に持つことになり、一体型にした意味が薄れます。(4)公式ページでのPSE表記の有無が分かれること。RORRY CB06は公式にPSE認証取得の記載があり、RORRY Flow CB4とAnker Power Bank Fusionの製品ページにはPSEの文言を確認できませんでした(2026-09-21確認)。記載がないことは非対応を意味しませんが、買う前に確認できる情報の量には差があります。
5000mAhと10000mAh、1泊ならどちらですか?
1泊なら10000mAhです。メーカー表記では5000mAhでスマホ約1回分、10000mAhで約2回分。二日目の午後まで残量を気にせず使うなら10000mAhが安心で、宿で本体を満充電に戻せるので20000mAh級までは要りません。このページの3本はいずれも10000mAhで、1泊を1台でまかなう前提の構成です。5000mAhは日帰りで「夕方の1回分」があれば足りる日向けの容量で、その場合は当サイトの旅行用モバイルバッテリーの比較ページにある約102gの端子一体型のほうが軽く済みます。
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5商品を比較 旅行用モバイルバッテリーのおすすめ5選|日帰り〜1泊は10000mAhか、5000mAhか
日帰り〜1泊の総合1位は厚さ16mmのCIO SMARTCOBY Pro SLIM SS。軽さは約102gのAnker Nano、価格は¥3,490のAnker 10000mAh。ケーブル内蔵ならRORRY CharmGo D4(¥8,999)。5本とも原則機内持ち込み可。
総合1位 CIO SMARTCOBY Pro SLIM SS(10000mAh・35W)
3商品を比較 旅行用の小型USB-C充電器おすすめ3選|30W・67W・100W、泊まりの荷物で選ぶ
1泊でPCも持つなら67W・3ポートのCIO NovaPort TRIOⅡが総合1位。スマホとイヤホンだけの日は約40gのAnker 511(30W)。タブレットやPC2台を持ち歩くならAnker Prime 100W。3つとも折りたたみ/可動プラグ。
総合1位 CIO NovaPort TRIOⅡ 67W 2C1A
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